無料ダウンロード【「超絶ウマイ!」枝豆のゆで方・6つのコツ】
夏といえば、ビール!枝豆!
突然ですが
「枝豆を、どうやってゆでていますか?」
と言われたら?
え?塩ゆで・・・だけど?
「沸騰した湯に、塩をパパッと入れて、
枝豆をゆでています。」
という方は、
ぜひ、この無料ダウンロード期間に、
読んで欲しいです。
「超絶ウマイ!」
これは、大げさではなく、
スーパーで買った枝豆と
いつもの塩
それだけの材料で、
これだけおいしくできるの!?
と驚かれると思います。
・・・・・・・・・
こんにちは。
サイエンスクッキング プロデューサー
木村万紀子です。
このメルマガでも、
2017年の夏にご紹介したので、
3年以上メルマガを読んでくださっている方と、
早くもfacebookのご案内を見て
ダウンロードしてくださっている方には
二重のご案内となってしまいますが、
2500人以上のみなさんに
メルマガをご購読いただいている現在、
枝豆のゆで方を
もう一度きちんと紹介したいのです。
無料ダウンロードはコチラから
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読んでみて、作ってみて、
「今まで、こんな方法、誰からも教わってこなかった・・・」
まず、お感じになると思います。
それって、料理全般に言えることですよ。
この枝豆のゆで方は、
プロの和食の料理人にとっては、
フツーです。
でも、家庭の台所には降りてきていません。
1つ1つの工程は、ごく簡単。
園児でもできるくらい
特別な技術は必要としません。
それなのに、一般の方は、
味があまりついていない枝豆を
こんなもんかなって、
疑問にも思わずに、食べているのです・・・。
実際、家庭の料理では、
これと同様なことが、ものすごく多い!
こんなに簡単に、
もっとおいしくできるのに、
知らないからできない
なんて、もったいない
と思いませんか?
毎日、同じだけ時間をかけて料理を作っているのに、
知っているか
知らないかで
こんなにも味が変わるのです。
料理本を作る仕事を20年以上してきたから
私は知っています。
このコツは、料理本には
なかなか書けない内容なのです。
知りさえすれば、
誰にだっておいしくできるよ!
料理で悩んでいる人に、
もう悩まなくていいんだよと
それを伝えたくて、
「レシピのいらない料理術」
という料理教室を立ち上げました。
私の料理教室は、
毎日料理を作っている主婦の方には、
「今ある技術だけで十分だから」
と伝えています。
新たな包丁技とか、
そんなのは教えない(笑)
●料理の法則
●なぜこうするとおいしいのかという理由
●家庭の主婦は知らないコツ
これを、和洋中
各1日、計3日間で、
実習しながら教えます。
それだけで、
今までの受講生みんなが、
劇的に料理がおいしくできるようになりました。
春のステイホームのときには、
150人の受講生のうち
何十人もの方から
今、料理が楽しくなった自分で、
本当によかったと改めて思いました
と言ってもらって、
じ~んとしました。
第二波が来る前に、
みんなに届けたいという気持ちで、
レシピのいらない料理術の講師陣が、
今、毎週末、
1DAYレッスンを開催しています。
三密にならないように、
限られた人数で募集していますので、
受講するなら、今のうち!
と思っています。
必ず「味付け革命」が
あなたにも起こります!
ご案内はコチラ
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https://science-cooking.com/?p=11