【コンソメにも味の違い、選び方がある!】
前回は、「コンソメ」「ブイヨン」の違いについて、お話ししました。
今回は、「コンソメ」にもいくつかあって、味の違いがあるという話をしますね。
みなさん、スーパーに並んでいる「コンソメ」のパッケージを思い浮かべてみてください。
このLINE公式を読んだ後は、コンソメの選び方が変わるかも⁉
本日は、味の素のコンソメを例にとって、お話ししますね。
「コンソメ」と「コンソメチキン」の2種類あるのをご存じですか?
「コンソメ」はCM効果もあって、
パッケージの印象が強いのではないでしょうか。
それで、コンソメチキンが隣に並んでいても「コンソメ」を選ぶ方が多いと思います。
この2つは原料の違うのです。ご存じでしたか?
●「コンソメ」の原料=ビーフとチキン
●「コンソメチキン」の原料=チキンのみ
ビーフとチキンのほうが、
味がはっきりしていて
チキンのみのほうが、
あっさりとやさしい味わいです。
私は、他社のコンソメを使っているのですが、チキン派です。
前回お話ししたように、
洋風だしを、ブイヨンとコンソメを使い分けないで、
1つだけを選んで
煮込みにもスープにも使っていきたいということでしたら、
個人的には「チキンのコンソメ」がおすすめです。
え?
ビーフもチキンも入っていたほうが、リッチな味がしそうなのに・・・と思ったりします?
ふつうの肉の話に置き換えると、
少なくとも、ビーフとチキンの4倍以上の値段がしますからね(笑)
私がチキンを選ぶ理由は、大きく2つあります。
1つ目
<ビーフが入ると、合う料理、合わない料理が出てくるから>
牛肉は、
ビーフシチュー、ハンバーグなどのデミグラスソース系や
トマト煮、トマトソース系や
カレーなどで使いますよね。
それらの料理を作るときは、ビーフ入りのコンソメでいいと思うのです。
クリームシチュー、クリーム煮などはどうでしょうか?
鶏肉や豚肉を使います。
血なまぐさく、野性的な牛肉は、クリームのソースには不向きです。
グラタンのホワイトソース、コーンポタージュ、かぼちゃのポタージュなどにも、
ミルクや生クリームを使います。
これらのクリーム系は、チキンが使いやすいですね。
そして、私は、クリーム系の料理が大好きなの♡
その2
<コンソメの味が奥ゆかしくて好き>
スープを一口飲んだときに、いかにも「コンソメの素」の味がガツーンとせずに
私は、料理のうまみを下支えするくらいの使い方をしたいと思っていて、
チキンのコンソメを少なめに使っています。
あくまでも個人的な見解で、
好みでどちらを使ってもよくて、
決まりはないのです。
とにかくこの2種類は違うので、みんなに味の違いがあるんだってことを、楽しんで欲しいです。
そして、私の考え方を聞いて
「え~!この2種類を見て、
そんな風に考えるんだなぁ」
とおもしろがってください。
ちなみに、写真は「固形(キューブ)」のコンソメですが
私は「顆粒」(または粉末)が使いやすいです。
固形1個すべて使うと、味が濃くなるときがよくあって
たとえば、半分残して、再び包んで残しておいても、
湿気って、使えなくなることがあるからです。
経験された方もいらっしゃるでしょう?
ちょっと使いに対応できるのが、顆粒。
そして、溶けやすい。
たとえば、オムライスを作るときに、
ケチャップライスを炒めて、
コンソメの味を少し加えてコクを出したいなと思ったときに、
顆粒は、パッパと振り入れることができて、使いやすい。
スープのように、たっぷりの水分がなくても、溶けてなじんでくれるので、いいですよね。
次回は、ちょっとリッチなコンソメについて。
売り場に行くのが、楽しくなるといいな~♪





