レシピのいらない料理術とは?

台所に立つ女性の
料理のお悩み Best3

☑ 味つけ

何の調味料を入れたらいいかわからない

おいしくできない、味がぶれる

☑ レパートリー

献立のマンネリ化

本やネットでレシピを見ないと作れない

☑ 時間

時間がかかる

段取りが悪い

主人や子供が

「今日もうまかった~!うちの料理は最高!」

と大満足の笑顔を向けてくれたら、

うれしいのになぁ。

 

でも、現実は……

「忙しい中で、いつも作って頑張っているのに、

自分の料理に自信がないまま、

どこかむくわれない気持ちと向き合っています……。」

そんな悩みを打ち明けられることが、

すごく多いのです。

料理本やネット検索で
レシピを見て作っても

「正解がわからない」

毎日家族のためにご飯を作っているのですから、

切る、煮る、焼くなどのやり方については、

当たり前のようにできている。

つまり、あなたは、

家庭料理の技術はじゅうぶんなのですよ。

それでも料理がおいしくできない
とお悩みであれば、

料理そのものが、

どうやって作るものなのか、

そもそもの正解を教えてもらったことがない

だけではありませんか?

何となく、見よう見まねで

やってきたのではないでしょうか。

料理の基本の本に載っているような

肉じゃが、かぼちゃの煮物。

基本のはずが、正解を知らないと、

今日はおいしくできても、

次にも同じように作ったはずなのに、

味がぶれたり、おいしくできなかったりする。

なぜ、そうなるのか?

レシピを読んで作っているだけでは、

残念ながらうまくなりません。

レシピ本を作る仕事をしている

私が言うのですから、

これは本当です。

(これ以上は、公には書けないので、

突っ込んで聞きたい人は、レッスンでね♪)

もし、あなたが

料理はニガテで……と思っているとしたら、

私から

「正しいやり方」を「理論立てて」

手渡されて、


その晩にその方法で料理したときに思うでしょう。

「私にも、ラクに美味しく作れた!すごい!」

「ニガテなんかではない

正しいやり方を知らなかっただけ

それだけのことだったのか!」

そう感じたときに、

料理って、ものすごく面白くなりますよ♪

あなたは、もう、わかっちゃったのですから♡

「レシピのいらない料理術」は
 あなたの料理の常識を変える手法で、
料理をラクに、確実においしくします。

実は、

料理には、

絶対においしくできる

『黄金パターン』があるのです。

つまり、

それさえわかれば、

あとは
「当てはめるだけ」
で料理ができ、

「入れ替えるだけ」
でバリエーションが広がります

簡単でしょ?

これを知らずに料理するのは、

数学の文章問題を、

公式を使わずに解こうとしているのと

同じくらい大変なことだと思いますよ。

プロの料理人も、無意識に
公式にあてはめて料理しています。

日々、何を作ろうか悩まされている
女性がほとんどなのに、

プロの料理人の頭の中は、
どうなっているのでしょう?

料理人は、何千というレシピを生み出す
脳を持っていますが、

その一品一品すべての作り方と調味料分量が、

料理本のレシピのような形で
頭の中にしまわれていると思いますか?

それでは、頭がパンクしてしまいますね。

料理人は常に、頭の中の

「黄金パターン」に当てはめて

料理をしています。

今日は市場で

活きの良いサワラが手に入ったから、

昨日はブリで作った照り焼きを

今日はサワラに入れ替えて作ろう。

添える野菜は、タケノコから、

菜の花に変えよう。

こんな風に、

まるで公式のようなパターンがあって、

材料を置き換えることで、

無限に料理を生み出しているのです。

「料理脳」とは?

スーパーで、キャベツ1個98円の特売!

こんな時、どうする?

「料理脳」があると、数秒の間に、

これを組み合わせて

料理がいくつも思いつくのです。

パッと料理が思いつき、

レシピを見ないで

ささっと料理が作れる。

あこがれですよね~♡

あなたに料理の『黄金パターン』
を手渡します。

なぜ、それが私にできるのか?

サイエンスクッキング プロデューサー

木村万紀子です


私でしたら、あなたのこのお悩みを

解決に導けますよ。

しかも、
どこの料理教室もやっていない方法で!

私は、調理科学(Cookery Science)を専門に、

22年間 料理の仕事をしてきました。

料理の作り方が、なぜこうなっているのか?

これにはすべて理由があります。

和洋中の料理のコツは、

現代のサイエンスで、
理にかなったものばかりだと説明がつくのです。

私は、料理の理論 を、

小学生にも理解できる言葉で

わかりやすく説明していく「プロ」です。

著書

 2022年2月発売

(中国語簡体字・中国語繁体字・韓国語にも翻訳されて、
海外で出版されています)

感覚だけで料理を作るのではなく、

理論がわかれば、

誰でも、

いつも美味しく料理が再現できる!

メソッドを伝えています。


⇒はじめましてのレッスンの詳細は、コチラへ 

「料理はできなくて当たり前」
家庭科教員もした、私のジレンマ

料理がつらい、ニガテと感じていませんか?

家庭科教員の経験もある私はわかります。

◎学校では……

料理体験はするけれども、

将来困らないようにという観点で、
料理を教えてはくれません。

料理のやり方の基礎を教える
カリキュラムは、

学校教育に存在しませんから。

●家庭では……

子供時代は「勉強しなさい」とは
何度となく言われたけれど

「料理しなさい」とは言われないでしょう(笑)

今や学校でも、家庭でも、
勉強の成績が子供の評価基準ですものね。。。

料理を正しく教えてもらう環境が、
なくて当たり前の現代。

そこで、私たちは育ってきています。

教えてもらっていないのに、

結婚して、主婦になった日から、

急に「料理ができて当たり前」の雰囲気の中、

台所に立って、
料理を見よう見まねで作ってきませんでしたか?

「この食材、どうやって使うの?」

「今日の夜ご飯は、何にしよう……」

主婦の台所って、孤独なのですよね。

お母さんに聞いたら、
経験で答えてくれると思いますが、

いくつもやり方がある中で、

どれが正解?
までは教えられないでしょう。

ほとんどの方が
料理を「自分なり」にやっています。

どこか「わからないモヤモヤ」を抱えながら

今日までやってきたのではないでしょうか。

 

私は、

それが料理を難しいものにしている!

と思っています。

そんな中で、もしあなたが、

料理のお悩みを抱えて

困っているのでしたら、

私は、まずは、よく頑張ってきたね~と、

ハグで迎えたい。

だって、そうでしょう?

料理はニガテと思っている、

それなのに、

家族のために、

何とか料理がうまくできる方法はないかと探して、

私のこのHPに来てくれたのですから。

普通は、苦手なことには関わりません。

心の中の自分に、聞いてみてください。

「それでも、毎日、家族のために、

手料理を作っているのは、なぜですか?」

「家族においしい料理を食べさせてあげたい」

その愛があるからですよね!

家族の「おいしい~」の笑顔を見て
心が溶けるようにうれしくなりました

だから、もっとおいしい料理を作ってあげたい♡

家族の期待にこたえたくて、

次は何を作って喜ばせようか!

そこにワクワクする自分がいたのです。

マスター講座受講生 奈良県 S.Yさん

(ご主人、小学生の息子さんの3人家族)

あんなに料理が憂うつだった
毎日がウソみたい。

こんなにできるようにしてもらって、
先生に感謝しています。
今まで何が負担って、
味つけと、レシピ探しでした。それが、先生の講座を受けてからというもの、
作るのがラクになりました。それまで嫌だと思っていたあれこれが、
解消されていっているからだと思います。料理で一番大変な味つけが、
黄金比率で簡単にできる。黄金比率の調味料を、
じゃっと入れたら何とかなるという安心感!そして、調理の仕方の公式(パターン)を教わってからは、
おいしい出来上がり像が見えた状態で、
作ることができるようになりました。自分でレシピが考えられるようになってからは、
ますます料理が楽しくなりました。

今まで、自分の料理を作っている感覚が持てなかった。

結婚してから20年経っても、

料理上手になれないと悩んでいました。

それが!!

夫が「この料理、死ぬほどうまい!」

先日は息子が「お母さんは、料理上手だね」

なんて、今までは想像もできなかった言葉をかけてくれて、

毎日のご飯を楽しみに喜んでくれているのです。

今年のお正月には、おせち料理に挑戦!

今まで、2~3品作って、
これ以上は嫌と思っていましたが、

今回はなんと 14品!!

実家、主人の実家、我が家の3軒分!

我ながら、
同一人物とは思えない状況です!

 

料理で一番大変な味つけが、

黄金比率の調味料で簡単にできるので、

こんなに作れたのでしょうね。

しかも、美味しい!

義母が開けるなり
「ひゃー」と言って驚いてくれました。

実家でも、義母も、
皆、どれを食べても感心。

おいしい!と喜んでくれました。

とてもいい気分を味わわせてもらえました。


それが、こんなにうれしいなんて♡♡

▲ △ ▲ △

S.Yさんと初めてお話しした日のことが

忘れられませんよ。

「私に、本当にできるでしょうか……」

と3回おっしゃって、

自分が変われるのだろうかと、

不安に感じていらっしゃいました。

私がお伝えしたことは、

お一人、お一人、しっかりフォローしますから、

卒業するときには、今思い描いている以上の結果を出して、

ご主人に「やってよかったな~」と声をかけてもらえるように、

引き上げます。ご安心くださいと。

「冷蔵庫の中身にあるもので、

ささっとおいしい料理できるようになりたい」

そう言って、受講を決められました。

その願いは、3カ月で叶いました。

半年後には、

私のレッスンのスタッフもしてくれるようになりました。

「料理で人生は変わる!」

S.Yさんが私に教えてくれました。

私もいつも感動をいただいていましたよ。

「美味しく」作れるということが
とっても嬉しくて、自信になりました

大阪府 よつはし まきさん

(ご主人、小4・小2の息子さんと、4人家族)

本講座の和食、
家族が大絶賛でした!!!

夫からは、教えていただいたお料理を
連続でいいからどんどん作ってとリクエストされ、

子どもたちからは、高野豆腐、小松菜、おいなりさんを
食べたい食べたいと言われています。あ、あと酢の物!!

実は酢の物が家族全員であんまり得意でなかったのですが、
消えました、一瞬で。あれから、高野豆腐の煮物も何度も作りました。みりんの減りがすごい^^;

みんなパクパク食べるし、
美味しいし、楽に作れるし、何より苦手意識で避けていた食材を
「美味しく」作れるということが
と っても嬉しくて、少し自信になりました。

そうそう、太巻き寿司で習った
薄口の黄金比率の調味料を使った
厚焼き卵の味付け、

子どもたちに大ヒット!ママ―、あの卵作ってー♡

と言われる毎日です。

(お弁当の時しか作らないけど。。
でも、落ち込んだ時とかに作ってあげるつもりです)

1Dayレッスン(4か月前)で教わった
「鶏手羽の煮込み」

あれから10回以上作っています。

レッスンを受ける前は味が決まらなくて
イマイチ料理だったのに、

今はばっちり美味しいし、早く作れるし、喜ばれるし
ものすっごくありがたい時短料理です!

こんなに楽しく、こんなにラクになって、

こんなにうれしくなるよ~って

みんなに言いたいです!!

⇒はじめましてのレッスンの詳細は、コチラへ 

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