マスター講座とは?

おうちごはんに「味つけ革命」を起こす

 

『レシピのいらない料理術』 

時短しながら、毎日の和洋中のごはんが
「お料理屋さん」の プロの味に変わる!

1Dayレッスンをご受講くださった方は、

あなたに起こった『味つけ革命』に、

これか~!と思っていただいていると思います。

 

 

1Dayレッスンでは、

肉じゃがや筑前煮の作り方を見せて、そのプロセスを教えるのではありません。

「和食の煮物っていうのは、こう作るものよ」

パターン化した『法則』を、とてもカンタンに教えます。

 

 

しかも、おうちで同じ味に作れる『再現性』がポイント。

これに、マスター講座は、実習をプラスして

「お料理屋さんみたいな味が、自分で作れるんだ!」

というのを、体験してもらいます。

そして、いろんな料理に共通な

『黄金パターン』をあなたにお渡しし、

それにあてはめるだけで料理ができるように

1日で変えます。

料理へのハードルがぐっと下がるのと、

料理に共通の「流れ」を、体が覚えます。

 

レシピのいらない料理術では、

和・洋・中
それぞれ丸一日講習を受けるだけで、

あなたに『料理脳』を作っていきます。

冷蔵庫に今ある食材や、
スーパーで目に留まった食材に、

『どんな調理法にする?』

『どんな味付けにする?』

というのを、

黄金パターンから選び、

『他にどんな食材が合う?』

を組み合わせていくことで、

料理のレパートリーが広がっていく可能性。

メイン+副菜+ごはん+汁物 を教えてくれて、

レシピ通りに作る解説をしてくれる料理教室は多々あれども、

 冷蔵庫にあるもので、
パパッとおいしい料理ができるノウハウ

を、きちんとした理論で、

パターン化して教えてくれる料理教室は、

ここだけかもしれませんね。

私は、サイエンスクッキングを20年以上専門にしてきましたから、

教える視点が、料理人の方とは異なります。

《レシピのいらない料理術》マスター講座では、

和・洋・中のみなさんのレパートリーを、
3日間で、ぐぐぐっと広げていきます。

私が、おひとりおひとりの個別フォローをして、

どんな質問にも答えていきます。

「半年後に、こんな料理が作れるようになれたらいいな。
こんな風になりたいな。」

今描いているイメージを
超えるあなたに変われる ことをお約束します。

家族や友達の大絶賛がもらえたら、
毎日の料理が楽しくなっちゃいますよね。

 

 

レシピをお渡しして教えっぱなしの料理教室はもういりません。

必ず今思い描いたことができるようになるだけでなく、

あんな料理ができたらいいなを私と一緒に叶えていき、

気づけば「半年で、料理のレベルが上がり、別人です!」

「私、ウキウキと台所に立ってる~」という変化を楽しみましょうよ♪

 

では、マスター講座では、何ができるのかをご紹介していきますね。

 

 

【1.料理の講習】

 

全3回の料理の実習で、

和・洋・中の料理の

レパートリーを広げる軸を作ります。

 

一般的な料理教室は、2時間の講習を十数回、
それ以上通って、料理をランダムに学ぶことが多いでしょう。

レシピのいらない料理術では、

家庭で活躍する、
和食・洋食・中華の作り方の理論を体系化し、

すべて黄金パターンで学んでいただきます。

 

だから簡単なのです。

料理を作る軸となる考え方を、3日間であなたの頭の中に作ります。

(料理は一例です。「料理脳」を作るために必要な料理をお伝えします)

・定員8名

・すべてみなさんに作っていただきます

 

<中華編>

ザ・家庭の炒め物からの脱却。
フライパン一つで、野菜たっぷり本格中華。

 

1日にこんなに作るのですか?

そうです。1日で8品のメインばかりを作れるのです。

すべて黄金パターンに当てはめて、料理を作っています。

 

一日のうちに、この流れで作っていくことで

黄金パターンがあなたのモノになるのです。

 

中華でいえば、

●調理法

●黄金比率の中華の調味料  をパターン化。

 

それぞれの素材の扱いのポイントをお伝えします。

 

レシピを見ずに、
本格中華ができるようになるよう考えられているのです。

 

一緒にやってみることで、難しそうと思う料理のハードルがぐっと下がって

『これならおうちで作れる』にみなさんが変わります。

料理本にはのっていない、
実際にやってみないとわからない、

コツを体感できます。

すべての材料に触り、すべての工程を経験していただきます。

 

作って試食して、

すべて小分けしてお持ち帰りしてもらいます。

夜ご飯はそれを食卓に並べて~!

ご家族にも、今日こんな料理を習ってきたとその日に伝えられるでしょう?

「さあ、どれからおうちで作ってみる?」

 

 

<洋食編>

洋風煮込みから、パスタへの変身。
一品で二度美味しい、イタリアンの公式。

ハンバーグ・ミートソース・グラタン
プロとの味の違いは何?

 

ハンバーグ、ミートソース、グラタンは、洋食の王道!

これが、レストランみたいに美味しくできたら、

家族みんなの拍手喝采!

 

・ハンバーグは目分量で作ってしまいます。

・ミートソースやホワイトソースは、レトルトで作っていました。

それが普通かもしれませんね。

この日から、
レストランの味が、おうちで再現できるようになりますよ~♪

 

・料理本を見て手作りしてみても、
なんだかイマイチで・・・という方は、

料理本を見て作るのと、プロの味となぜ違うのか?

 

そこから、解説します!!

 

おうちごはんがレストランの味に変わる
黄金パターンをお伝えします。

 


<和食編>

和食のおばんざいが、しみじみ美味しい。
家族の心がなごむ味って、これなんだ!

 

京都のおばんざい屋さんに並ぶ料理を、
黄金比率の濃口&薄口の2本の黄金比率の調味料で

このメニューを考えるときに、

京都のおばんざい屋さんで右から左に注文して、

おうちで作りそうなメニューをピックアップしました。

このほかに、ひじき煮、卯の花煮などの
定番おばんざいもレシピをお渡しします。

この歳になって、わざわざお浸しを習う?

そう思われましたか?

いやいや、
主婦20年目の方だって、知りたい技ですよ。

薄口の黄金比率の調味料だけの味つけで、

料亭のお味が出せるとしたら?

パターン化するから、
毎日、味がぶれることなく、さっとおいしくできるのですよ。

どんな食材に変えても、基本の作り方は同じなのですよ。

 

それをみなさんに感じて欲しいのです。

 

【2.料理の質問はいつでもしてください】

メール、電話、対面 で、あなたをいつもサポート!

 

料理教室で教えられるのは、一般的なこと。

みなさん、家に帰って作ってみたら、どう感じるでしょう。

「ここはどうだった?」     (わからなくなる)

「あの場合はどうなんだろう?」  (新たな疑問)

 

そんな場面は、必ずあります。

料理の場合は、ひとりひとりスタート地点も違いますし、
料理する環境も違いますから、

その人にあったアドバイスは、必ず必要です。

 

料理教室に行っただけで、できるようになった気でいる人が、
なんと多いことか。

私は、レッスンで教えた料理が作れるようになるのはもちろんのこと、

その料理を軸として、応用ができるようになるまで、

おひとりおひとりをフォローしたいのです。

 

 

そして、ご自身が変わった、

ご家族が大喜び~の変化を実感して、

最高の笑顔で、あなたに喜んでもらいたい。

 

 

フォローに力を入れることで、

学んだことだけでなく、
そこから派生する料理の技術も、

モノにしていただけると思います。

 

そして、何より、
ちょっとわからないなぁということが、
常にクリアにしていけると、

料理が楽しくなってくるのですよ♪

 

【3.料理の応用の仕方をウェブの秘密グループのページでお伝えします】

 

レッスンで学んだ1つの料理から、
何十品へとどれだけ応用できるか!

そこが勝負です!!

毎日の食卓に活かせる料理を、

facebookの受講生限定のページで配信します。

料理名や食材名で、私が紹介している料理を検索できるのですよ~

これで、みなさんに、メニューの幅を広げていただきます。

さいごに・・・

 

ここで文章でお伝えできることって、
ほんの一部なのです。

ご受講くださった方のお悩みが軽くなるように、

料理が楽しくてワクワクするものになるように、

どうしてこういうカリキュラムにしているのか、

どういう想いがあって、講座を作っているのか、

それは生の声でないとと伝わらない部分があります。

まずは、
1Dayレッスン、個別相談で、

木村万紀子に会いにきてください。

私は、サイエンスクッキングを22年専門に、
料理業界で仕事をしています。

料理を分析して体系化する視点が、

他の料理人の方、料理教室の先生とは、
全く違うと思います。

 

私にしか思いつかない、私だからできる
指導の方法で、

みなさんに料理をどんな風に伝えたら

根本からわかるだろうと常に研究しています。

 

料理が好き♡ 人が好き♡

料理のまわりでみんなが笑っている笑顔を見るのが
好きで、好きで♡

お話ししてみると、それも伝わると思います(^^)

 

あなたが、私とこれから末永くお付き合いをする中で、

不思議と料理がどんどん楽しくなっていく

そんな感覚になっていただけたら、私もうれしいです。

みなさんが料理を作る、
その先にある笑顔まで見たいから、

おひとりおひとりが走る横で、
息を合わせて伴走しながら、

全力でサポートさせていただきますよ。

木村万紀子

 

 

 

 

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