洋食のマスター講座・特別募集 :: レシピのいらない料理術

洋食のマスター講座・特別募集

2024年1月25日マスター講座

２月は、東京開催です！

単発募集します！！

東京　2024年2月18日（日） 10:30-18:00

＜東京会場＞

ワンキッチン

最寄り駅　・東京メトロ丸の内線　四谷三丁目駅
　　　　　・東京メトロ南北線　四谷駅
　　　　　・JR　四谷駅　
　　　　　・都営新宿線　曙橋駅

アクセス

これまでは、
１DAYレッスンのご受講後の方のみに、

ご案内をしていた、マスター講座を、

現在、単発で募集しています。

１日に１２品、ガンガン作ります。

(材料を計量したり、むいたり切ったり、洗い物はすべてスタッフがやります。

時間内に、とにかくここで習える調理法を身につけることが必要で、

切るのは誰でもできるし、洗い物の時間は必要ないと考えています。)

受講したみなさんには
「1 日だけの料理道場」と言われています(笑)

洋食の王道
＜ハンバーグ、グラタン、ミートソース、プロとの味の違いは何?＞

グラタン、ハンバーグやミートソース、パスタなど、
本やネットでレシピを見て作りますか？

ご自身で、こんな感じ～と適当に作られますか？

それでもできます。

今回は、レストランの味がおうちの台所で作れる

というのがポイントなのです。それは、なかなかできないですよね。

プロの味となぜ違うのか?そこを追求して、おうちがレストランに変わる黄金パターンをお伝えします。

西洋料理については、著書でも、おいしく作るコツを、解説していますが、

それを超えて、ここだけでしか聞けない話がたくさんあって、

目からうろこだと思います。

＜イタリアン、フレンチの煮込みもお手のもの＞

これも、作り方に黄金パターンがあります。

ふつうはフレンチの「〇〇の煮込み」を記念日に作ろうと思ったら、

ガチで、レシピとにらめっこだと思います。

１つ１つの工程を見ながら、その通りに作って、はぁ、疲れた・・・と。

この日、一日習えば、おしゃれな煮込み料理が、

肉じゃがと同レベルの労力でできることが、体感できます。

「おうちで、こんな料理が作れるの？」

「もうレストランに行かなくていいね」

と彼、ご主人、お子さんが、こう言うんですって。

何人もの講座生の方から、この言葉を聞きました。

スゴイ！！

＜シンプルにソテーした肉、魚が旨い!＞

肉を焼きすぎてかたくなったり、魚をこうばしく焼けなかったり。生焼けが怖くて焼きすぎてしまったり。
おいしく焼けたら、オリーブオイルとレモンだけで、十分おいしいのです。

主材料を焼く+ソース+付け合せ簡単においしくする技、組み合わせを法則にすれば、無限大に広がる。

料理に共通の「流れ」を、頭と体が覚えます。
パターンを理解しながら、
あなたに『料理脳』を作っていきます。

それが、たった 1 日でできる。

それもこの日に習う、定番１０品ができるようになるだけではないのです。

冷蔵庫に今ある食材や、スーパーで目に留まった食材に、
『どんな調理法にする?』
『どんな味付けにする?』というのを、黄金パターンから選び、
『他にどんな食材が合う?』を組み合わせていくことで、料理のレパートリーが広がっていく可能性。

メイン+副菜+ごはん+汁物の献立を 1 回のレッスンで教えてくれて
レシピ通りに作る解説をしてくれる料理教室は多々あれども、

冷蔵庫にあるもので、パパッとおいしい料理ができるノウハウを、
きちんとした理論で、パターン化して教えてくれる

何回もレッスンに通わないで、
その能力をつけるためにはどうしたらいいかに集中した料理教室は、
ここだけかもしれませんね。

この料理術の創始者の木村万紀子は、
サイエンスクッキングを 25 年以上専門にしてきて、
料理・お菓子・パンのコツの科学の著書累計が 20 万部以上の専門家。

調理師学校で「料理の基本」の本をつくる仕事をしてきた経験を活かして、
料理を徹底分析。

現在も、調理師学校で、料理の科学で教鞭をとっています。

なぜこうするのか?
どうしたら料理をもっとシンプルに、わかりやすくできるのか?
をずーっと考えてきました。

それが土台になってできた《レシピのいらない料理術®》マスター講座。

「こんな料理が作れるようになれたらいいな。こんな風になりたいな。」
今あなたが描いているイメージは、どんな感じですか?

必ず今思い描いたことができるようになるだけでなく、あんな料理ができたらいいなを私と一緒に叶えていき、
気づけば「たった 1 日で、料理のレベルが上がり、別人です!」

「私、ウキウキと台所に立ってる~」という変化を楽しみましょう♪

一般的な料理教室は、2 時間ほどの講習を何十回も通って、料理をランダムに学びます。

おそらく、今回中華で学ぶ「サーモンのムニエル、きのこクリームソース」だったら、

1 回の料理教室で、メインがサーモンのムニエル、副菜がマリネ、スープ、サラダ、デザートみたいな献立で教えると
思うんですよね。

「サーモンのムニエル、きのこクリームソース」を自分で何品もに応用していくことはできないから、次また、新しいレシピをもらいに通います。

レシピのいらない料理術では、
家庭で活躍する、和食・洋食・中華の作り方の理論を体系化し、
すべて黄金パターンで学んでいただきます。

今日、あなたの冷蔵庫にある肉や野菜を、
黄金パターンにあてはめて、料理を作る。

いつものやり方なのに、まったく別の料理ができる。
だから簡単なのです。