【料理は「型」が大事!】

こんにちは。

サイエンスクッキング プロデューサー

木村万紀子です。

 

自分の想いや考えを、わかりやすく人の心に届けたい。

その気持ちから、今日は「語りのプロ」のもとで、学んできました。

その語りのプロとは?

 

上方落語

落語.jpg

関西に住んでいながら、初体験。

大阪の天神繁昌亭で、3時間

落語のシャワーを浴びてきました。

いやぁ、計算された面白さがすごかった!

みなさんは、観覧されたことがありますか?

 

落語鑑賞をして、ビックリしたことは、

「自分のことば」で 最近のネタを話すのもありなんだ

ということ。

 

型通りの古典を得意とする噺家の方もいれば、

現代風の新作で大きな笑いを取る方もいる。

 

全く落語をしらない私にとっては、

その新作が、新鮮でした。

 

とはいえ落語です。

落語家の厳しい世界で噺家として何十年もやってこられている方々。

新作は、古典が体に染みついてこそ。

 

これって、料理も同じなのです。

 

古典=クラシックな基本の料理

って、素晴らしい。

脈々と食べ継がれてきた味は、

狂いのない美味しさだと思います。

 

和食、中華、フレンチ、いずれにしても、

私は古典的(クラシック)な、

いわゆる「王道」といわれる基本の味つけは、

知っておくべきです。

 

みなさんの中の

ブレない味のモノサシになるから。

 

このモノサシなしに、

毎回、バシッと決まる美味しい料理を作ることは、

はっきり言って、まず、ムリです。

 

私の料理の体験講座を受けてくださった方に
「どうして受講されることにしたのですか?」と聞いたところ、

 

ご主人に料理を出すときに、
「これおいしいかなぁ、どうなのかなぁ」
と自信ないんです・・・・・・。

 

と打ち明けてくださる方が、実はものすごく多い。

90%くらい。

 

ご主人の何気ない
「この味薄いんじゃない?」の一言に
グサッと傷ついたり、

 

一口食べて、
塩をかけ始めたご主人を見て、
今日もダメだったか・・・と思うと、

 

私、何度も何度もいろんな方から聞いています。

この読者の男性陣からしてみたら、
え?それがダメなの?と思うかもしれない。

 

でも、そこで傷つくみなさんは、

美味しい料理を家族に食べさせようと、

レシピを調べて挑戦したりと、頑張ってる!!

 

私だって疲れているのに、

家族のためだからと、毎日頑張っています。

毎日って、大変なのですよ。

 

だから、何気ない一言に、傷つくのです。

 

その気持ちになりながら頑張ってるなんて、

思わず抱きしめたいくらいの気持ちになっちゃうんです。

 

私が、【レシピのいらない料理術】
という料理講座を始めたのは、
なぜだと思いますか?

本講座イタリアン.JPG
本講座中華全品.JPG

『料理が今よりわかるようになるだけで、
その人の人生がきっと変わる!』
と信じているからです。

 

絶対に、毎日がもっと楽しくなります!

 

「今よりわかるようになるだけ」

この言葉は深いですよ。

 

というのは、主婦のみなさんは、技術が足りないのではありません。

ほとんどの場合、もう十分に料理の切る、煮るなどの調理操作は問題なくできるから。

セオリーを、今まで誰にも教えてもらっていないだけ。

 

料理にも落語と同じ、型(パターン)があり、決まりもある。

 

古典の型や決まりを知らずに、アレンジばかり作っていませんか?

 

我流で突っ走っていませんか?

ネットの検索で出てきた、アレンジレシピばかり見て、作っていませんか?

 

型や決まりを知って、自分の中にモノサシができれば、

型(パターン)の組み合わせですから、

食材を見ただけで、あれも、これも作れると、頭に思い浮かぶのです。

アレンジが自在です。

 

王道の型にのせて、

今風にアレンジしたものを作ると、

ぶれたり、崩れたりせずに、絶妙に美味しいのです。

 

日本全国のみなさんに、料理がもっと楽しくなって欲しいという思いで、メルマガを日々届けています。

 

それでも、どうしても一緒にやらないとわからないことがある。

だから、料理の講座を開いています。

 

今の自分を変えたい!

 

そう思った人は、ぜひ一度私に会いにきてくださいね。

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