良い意味で肩の力が抜けました。
山形県 Remiさん
(ご主人、未就園児のお子さんと3人ご家族)
(2018年7月 1DAYレッスン大阪受講、現在継続会員)
2019年東京マスター講座にて
●マスター講座に入られる前、今思えば、料理にどんな悩みがありましたか?
レシピを見ないと料理ができない。
包丁での切り物が苦手。
●その悩みで解決できたことはありますか?
レシピを見なくても作れる料理が増えてきました。
家にある材料と黄金比率で、中華丼などが作れるようになった。
包丁使いはだいぶ慣れてきました。
●日々作る料理に、どんな変化がありましたか?
豚バラが安いと主人がよく買ってきて、煮豚を作ることが多かったです。
中華鍋も買ったので、中華の講座で作った回鍋肉や麻婆もよく作りました。
●受講して、ご自身に気持ちの変化はありましたか?
レシピを見ないで作れるようにならないと、
料理が出来るとは言えないと思って焦っていましたが、
今はレシピを見ても見なくてもいい、
美味しくて身体にいいものを作れたらいいと思えて、
良い意味で肩の力が抜けました。
●ご家族の反応
中華のオイスターソース炒めと、
薄口の調味料で作った、かぶのそぼろあんかけが気に入ったみたいで、
主人がご飯を何杯もおかわりしてました。
●コロナ禍だからこそ、日々の料理について、
感じたことがあればお聞かせください。
自粛中に太ってしまって14kgのダイエットをしたのですが、
バランスの良い食生活についてかなり考えるようになりました。
前はこってりした味や、脂の多いお肉のおかずを好んで食べていて、
和食の講座のお料理はほとんど作っていませんでしたが、
今あらためてレシピを見ると、身体にいいものばかり。
今後は和食のレシピをベースに、日常のご飯を作っていこうと思いました。
●4月から開始した、zoomの補講はいかがでしたか?
先生の視点から包丁づかいを見ることができて、
切り方を参考にさせていただいています。