【料理が憂うつ⇒楽しい♪に変われますよ】
前回ご紹介した 本講座生のSさん。
「おせち料理は今まで2~3品作ってもう嫌と思っていましたが、
今回はなんと14品。
我ながら、同一人物とは思えない状況です!
料理がこんなに楽しいなんて!」
と感想を送ってくれたというのをご紹介しました。
Sさんは昨年の2月
「夕飯のことを考えると憂うつで」
とおっしゃって、本講座に入られました。
前回のメルマガの後、
Sさんに、「あれほど料理にニガテ意識があったのに、今は毎日の料理をイキイキと楽しんでいる。
それって、どうして?
何がどう変わって、そんなに楽しくなったと思う?
そこを、ぜひ聞かせて欲しい~」
とお願いしてみたのです。
Sさんは、いっぱい考えてお返事をくれました。
もう、めちゃくちゃいい人なのですよ。
きっと、メルマガを読んでくださっているみなさんの中には、
Sさんのお悩みに、大いに共感する方がいらっしゃると思います。
毎日のように負担に感じていた
これだけのお悩みがなくなって、
どう「楽しい」に変えていったのかは、
参考になると思いますし、
勇気づけられます。
Sさんに聞いてよかった。
実は、私からは出てこない答えがあったのです。
▼ ▼ ▼
メルマガで私のことが紹介されてから、
どうしてだろうと考えてみました。
そもそも、
「料理にもやもやが多かった」
のだと思います。
①味つけのもやもや
・豚の生姜焼きのような簡単なものでも、
いつも味つけに迷っていました。
・何度も味見しながらおいしいものができたとしても、
何をどれだけ入れたかわからないので、
再現できないのです。
↓ ↓ ↓
だから、レシピを探すことになる。
↓ ↓ ↓
すると次は、
②レシピ探しのもやもや
・レシピ探しも毎日になると面倒。
(探しても、これといって作りたいものが思い浮かびません。)
・レシピの分量より、
購入した材料が多いときに、
調味料を単純に増やしていいのかがわからない。
・レシピを一つ一つ目で追って料理すると、
目の往復に疲れてしまいます。
作るのがラクになったのは、
今まで嫌だと思っていたあれこれが
解消されていっているからだと思います。
よく考えてみると、
料理がニガテという意識が強かったけれども、
基本的な切ったり、焼いたり、煮たり
という作業をするのは
普通に困らずできていました。
何が負担って、
味つけと、レシピ探しでした。
料理で一番大変な味つけが、
黄金比率で簡単にできる。
作りたくない日だってある。
そんな時には、
黄金比率の調味料を、
じゃっと入れたら何とかなるかなの
安心感!!
から始まりました。
そして、
調理の仕方も、公式(パターン)だと教わると、
調理の仕方が大体わかるようになりました。
味つけに困らないし、
おいしい出来上がりが見えている。
今まではできなかった、
自分で味つけを考えるということも、
できるかもしれないと思えてきました。
そして、今では
実際できるようになって、楽しくなりました。
今まで、自分の料理を作っている感覚が持てなかった。
結婚してから何年経っても、料理上手になれないと思っていた。
あれだけニガテ意識があったのに、
今は家族が喜んでくれる。
夫が「死ぬほどうまい!」と。
(死ぬほどって~!)
先日は息子が
「お母さんは料理上手だね」
なんて、今までは想像もできなかったことを、
当たり前のようにさらっと言われました
(息子さんは小学校高学年)。
こんなにうれしいなんて♡♡
▲ ▲ ▲
本日はここまで。
同じお悩みを持っていたみなさんも、
Sさんがおっしゃるように、
「もやもや」がありませんか?
「もやもや」は持っていると苦しいのです。
解決の糸口が見つからないままだから。
何より、
自分の味に自信が持てずに、
毎日食卓に出すのがつらかった・・・
1DAYレッスンに来られた方が、
個別相談でこう漏らされることが
すごく多いのです。
「もやもや」を一発で解決したかったら、
私はいつでも手を広げて、
ウェルカムでお待ちしているので、
ご相談くださいね。
そして、Sさんの
料理が楽しくて仕方ないという変化が、
みなさんの勇気と希望になりますように。
・・・・・・・・・・
《「レシピのいらない料理術」1DAYレッスン》
今まで作ってきた料理の理論がわかると、
とたんにスルスルできるもの。
すると、台所に立つのが、
面白くなるのです~♪
これ、うちの受講生さんが、
みなさんおっしゃること。
毎日の料理が急にワクワクに変わるの~♪
そんな魔法をみなさんにかけますよ♡
楽しくなりたい人、集まれ~!
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https://www.agentmail.jp/form/pg/7057/1/
回ご紹介した 本講座生のSさん。
「おせち料理は今まで2~3品作ってもう嫌と思っていましたが、
今回はなんと14品。
我ながら、同一人物とは思えない状況です!
料理がこんなに楽しいなんて!」
と感想を送ってくれたというのをご紹介しました。
Sさんは昨年の2月
「夕飯のことを考えると憂うつで」
とおっしゃって、本講座に入られました。
前回のメルマガの後、
Sさんに、「あれほど料理にニガテ意識があったのに、今は毎日の料理をイキイキと楽しんでいる。
それって、どうして?
何がどう変わって、そんなに楽しくなったと思う?
そこを、ぜひ聞かせて欲しい~」
とお願いしてみたのです。
Sさんは、いっぱい考えてお返事をくれました。
もう、めちゃくちゃいい人なのですよ。
きっと、メルマガを読んでくださっているみなさんの中には、
Sさんのお悩みに、大いに共感する方がいらっしゃると思います。
毎日のように負担に感じていた
これだけのお悩みがなくなって、
どう「楽しい」に変えていったのかは、
参考になると思いますし、
勇気づけられます。
Sさんに聞いてよかった。
実は、私からは出てこない答えがあったのです。