【みかんが切り方だけでおいしくなる技!】

みなさん、おうちでみかんをたくさん食べていますか?

実は我が家は、
家族に「みかん食べる?」と聞いても、

「いや、いいわ・・・」

と言われることが多かったのです。

私は、今まで、みかんをそのまま出して
「自分でむいて食べてね~」としていたのです。

ふつうのご家庭は、そうですよね?

それが、食卓への出し方を変えただけで、

11月末から1カ月の間に、
みかん5キロの箱を、3回注文したのです!!

(今までは、1袋買っても、なかなか家族が食べないという感じでしたから、あり得ない!?)

今日から実践できる
「みかんをおいしく食べるコツ」

をお届けしたいと思います。

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こんにちは。

サイエンスクッキング プロデューサー
木村万紀子です。

今朝、お送りした、
公式LINEを始めますというご案内をご覧いただきましたか?

 

これからは、公式LINEのほうが、

配信の内容が濃くなるので、

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今日のような寒い日は、
こたつに入ってみかんの図が思い浮かびますね。

お正月ごろまでは、
いわゆる、そのこたつみかん(温州みかん)が売られていましたが、

今の時期はもっと大ぶりのみかんが出回っています。

いよかん、はっさく、清見オレンジetc.

みなさんは、みかんの薄皮が食べられるものは、
むくタイプ?
そのまま食べるタイプ?

私は小さいころから、
「お母さんにみかんの薄皮も栄養があるから、そのまま食べなさい」
と言われ続けていました。

本当のところは、缶詰のように、
薄皮がないみかんがおいしいと思っているのですが、

その言葉がよみがえるのと、
むくのが面倒なので、

こたつみかん(温州みかん)はそのまま食べていました。

もちろん、家族にも皮つきで、出していました。

それをですよ、写真の左のように

ファイル_000 (1).jpeg

皮をむいて、横半分に切って、
食卓に出したのです。

それだけで、激変!

 

急にみんなが食べ始めて
4人家族で1回に8~10個むいていました。

「みかんが食べたい~」

とリクエストされるようになりました。

・・・サイエンスの目線で・・・

これは、味覚の感じ方に、アプローチした方法なのです。

 

同じ薄皮つきで食べるのでも、

●皮をむいただけのの場合(写真右)

一口かんだときに、薄皮が邪魔して、
フレッシュな果汁が口に広がりにくいのです。

二口目、三口目も、
かんで裂けた部分から果汁が出てくるものの
口の中でほとばしりません。

すると、舌の上の味を感知するセンサー(味蕾)が甘みや酸味を受け取りにくくて、

おいしさを感知が鈍くなります。

また、薄皮も大きなままでかみ切りにくいので、口の中に残ります。

では、

●皮をむいて、さらに横半分に切った場合(写真左)

一口かんだときに、
口の中に広がる果汁の量が
何倍も多くなったように感じます。

実際は、同じみかんなのに、
甘みや酸味、ジューシーさの感じ方が
格段と上がるのです。

すっごくおいしい!

そこで、家族に官能検査をしました(笑)

写真の右と左、両方を食べ比べてもらって、
おいしさの感じ方を聞くと、

「断然、半分に切ったほう!」

だったのです。

もちろん、半分よりさらに切るほど、それを感じますが、

切っているときに果汁がまな板に流出するし、

面倒なので、そこまではしません。

我が家はこの大きさで、フォークを添えると、
半割を、2口くらいでパクリと食べますよ。

 

一度、10個も皮を私がむいてあげるのが面倒だなと思い、

こんな風に皮つきで横半分に切って出したのです。

みかんのみっちゃん2 (1).JPG

「手が汚れるし、果汁が落ちるからやめて」
とブーイング並みの不評でした(汗)

ふと、面倒・・・がよぎっても、

みかんでビタミンCを効率よく摂取してもらえるし、
何より、これだけでおいしいのですから、

 

ここは
愛をこめてむいてあげてくださいね。

 

・・・・・・・・・・

私は、24年間、
サイエンスクッキング=調理科学 を専門に

執筆(著書は累計20万部になりました。パチパチ)、
講演、料理講座をしています。

そもそも
「サイエンスクッキング」って何?

①人はどうしてそれをおいしいと感じるのか?

②食材の成分をどのように変化させたら、おいしいと感じるのか?

③そのためには、どのような方法で調理するのがベストなのか?

を研究する学問です。

 

私は、①と②をもとに、③をみなさんに伝えています。

今日のお話も、この考え方にもとづいています。

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どんどん広がることが、私の喜びですから!

 

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