【東京・大阪(若干名)：マスター講座を募集します♪】
マスター講座をメルマガで募集するのは、
一年ぶりです。
「いつやっているの？」
と思っていらっしゃる方もいるみたいなのですが、
大阪では、継続して毎月しています！！
東京は単発で開催しており、
今月からまた始まります。
１DAYレッスンにご受講くださった方に
「和洋中、もっと教えてほしい」
と言ってもらい、
その声にお応えするだけで、
マスター講座は満席になってしまうので、
一般に募集する機会がなくて。
今回は、東京マスター講座が、
１DAYレッスンの後、
一週間たたずに満席になり、
新しい日程を作りましたので、
募集することにしました！
合わせて、
大阪も1年ぶりに募集しますね。
＜2019年 東京 マスター講座＞
●日程（全３回）
７月１４日（日）
８月３日（土）
９月１５日（日）
１２：００～１８：００
●場所
７，８月：板橋区内のスタジオ
９月：四谷のスタジオ
※7/15,8/4,9/15は
すでに満席ですが、
こちらの日程だったら
都合がついたのにという方は
ご連絡くださいね。
＜大阪 マスター講座＞
随時開講しています
●休日クラス：日程と時間
７月７日（日）
８月２４日（土）
９月７日（土）
１０：３０～１７：００
※この3日間でいずれの日かが
受講できなくても、
10月以降の日程でご受講いただけます。
●平日クラス：日程と時間
（休日に１日ですることを、
２日間に分けています）
７月（すでに終了）
８月２８日（水）、２９日（木）
９月２６日（木）、３０日（月）
※１０月以降の日程を合わせて
３日間ご受講いただきます。
詳しくはお問合せください。
●場所
大阪玉造のスタジオ
では、マスター講座とは？
について、お話ししていきたいと思います。
✔思いつく料理がワンパターンで
レパートリーが少ない
✔レシピ検索するものの
それを見ながら作るのもストレス
✔調理そのものに時間がかかってしまう
✔いつも何となくこんな感じ？
で味付けしているので、味がブレる
✔レシピ本をみていて
どうしてこうするのだろうと
わからないことがある。
✔レシピ通りの食材を
スーパーに買いに行って、
その食材が高かったり、なかったりすると、
応用がきかない
✔労力をかけて作ったのに、
思っていたほどおいしくできない
あなたのこのようなお悩みを
３日間の受講で、
解決しましょう！
おうちごはんに「味つけ革命」を起こす ！
『レシピのいらない料理術』
和・洋・中
それぞれ丸一日講習を受けるだけで、
あなたに『料理脳』を作っていきます。
冷蔵庫に今ある食材や、
スーパーで目に留まった食材に、
『どんな調理法にする？』
『どんな味付けにする？』 というのを、
黄金パターンから選び、
『他にどんな食材が合う？』
を組み合わせていくことで、
料理のレパートリーが広がっていく可能性。
メイン＋副菜＋ごはん＋汁物
を教えてくれて、
レシピ通りに作る解説をしてくれる
料理教室は多々あれども、
冷蔵庫にあるもので、
パパッとおいしい料理ができるノウハウ を、
きちんとした理論で、
パターン化して
教えてくれる料理教室は、
ここだけかもしれませんね。
私は、サイエンスクッキングを
２０年以上専門にしてきましたから、
教える視点が、料理人の方とは異なります。
《レシピのいらない料理術》
マスター講座では、
和・洋・中のみなさんのレパートリーを、
３日間で、ぐぐぐっと広げていきます。
そして、なーんと
私が、おひとりおひとりの個別フォローを半年間して、
どんな質問にも答えていきます。
だから、できる人数が限られているのです。
「半年後に、
こんな料理が作れるようになれたらいいな。
こんな風になりたいな。」
今描いているイメージを 超える
あなたに変われる ことを
お約束します。
家族や友達の大絶賛がもらえたら、
毎日の料理が楽しくなっちゃいますよね。
レシピをお渡しして教えっぱなしの料理教室は
もういりません。
必ず今思い描いたことができるようになるだけでなく、
あんな料理ができたらいいなを私と一緒に叶えていき、
気づけば
「半年で、料理のレベルが上がり、別人です！」
「私、ウキウキと台所に立ってる～」
という変化を楽しみましょうよ♪
では、マスター講座では、何ができるのかは、
HPでご紹介していきますね。
↓ ↓ ↓
https://science-cooking.com/?p=722
このページの後半に、
どんな講座の内容かを書いていますので、
ご覧くださいね。
といっても、文章で伝えきれないことが多すぎますし、
ノウハウはHP上には書いておりません。
もし、興味がある方には、
お電話で個別相談をさせていただき、
詳しくお伝えしています。
こちらのメルマガにご返信いただく形で、
ご連絡ください。
みなさんが料理を作る、
その先にある笑顔まで見たいから、
おひとりおひとりが走る横で、
息を合わせて伴走しながら、
全力でサポートさせていただきますよ。
木村万紀子
