荒木 珠世(『レシピのいらない料理術』認定講師・大阪)

「大切な人の笑顔と健康が幸せの土台」

レシピのいらない料理術認定講師

荒木 珠世 です。

子供の頃から手先が器用で、
料理や裁縫、絵や歌が好きな子どもでした。
素敵なお嫁さんになるのが、私の夢。

笑顔いっぱいの家族に囲まれて、優しい太陽のようなお母さんになるって。

大学では食物学を学び、家庭科教員免許を取得。
後に調理師免許も取得しました。

食品メーカーに勤め、結婚、出産。
しあわせいっぱいに生きていく♪

その時に
食についての視点が少し変わりました。

子供が生まれてしばらくした時、
子どもの乳児湿疹が酷くなってきて。

食と身体について
学び直しが始まりました。

・添加物や農薬などを排除する生活を目指し、
安全な食の追求をし…

・食養生やマクロビオティック、薬膳料理で、
食材の持つ力を最大限いただく方法を学び…

・経絡、手当法、リンパドレナージュなどの手技を習い…

・中医学で、漢方で…

人々な探究してきたの知恵や理論は素晴らしくて。

「このことをお伝えしていこう。さあこれから…」
というときに。

また大きな壁にぶち当たりました。

興味深い理論や方法は…

「実践が難しい」

本格的にやろうと思うと

家族の体質はそれぞれで。

「合う、合わない」もあり、
「選ばない、食べない」だと意味がない…

手間がかかる難しいものは続かない。
出来てない自分を責める…

楽しくない…

自信もなくなっていました。

そもそも、食は治療ではないのに、
薬と同じように食材の効能を語るような
偏った情報が嫌で…

原因は食ばかりではなく、

環境や暮らし、
昔には戻れない便利で豊かな
今のこの世の中で。

 

誰でもできることは?
続けられるものは…?

様々な葛藤の中で出会ったのが

竹下和男先生の『弁当の日』でした。

子どもと関わる中で、
純粋に料理を楽しむ笑顔、喜ぶ顔を見ました。

「台所に立つ人を増やしたい」

理論よりも、まず作る楽しさを感じて
「料理ができる」が当たり前になるような世界。

 

「料理は簡単なんだ」を、
どうやったら伝えれるんだろう?

その頃『弁当の日』の交流会で木村万紀子さんと友人になりました。


彼女のはじめた
『レシピのいらない料理術』は

手抜きではなく理論がしっかり入った

レシピの法則にまとめられていました。

「本当に料理が嫌いだったの?」って思うような、

みなさんのものすごい変化を目の当たりにして

 

「大人版の『弁当の日』だ!」

と思いました。

 

そして、
認定講師のお誘いをいただいた時、

今まで私が学んできたことが
少しでも誰かのお役に立てるなら…

「もう一度食をやってみよう」

と引き受けることを決めました。

 

大切なカラダを。
食べものを受け入れるカラダを整える
ひとつの方法として。

 

まずは
台所に立って
「料理は楽しい」になってもらえるように…

……

人間は自然の一部です。
大宇宙の中でカラダは小宇宙。

料理は簡単。

『基本』が分かれば、『応用』が出来る。

西洋栄養学も
東洋食養生も
全て素晴らしいもの。

栄養バランスも考えながら
季節の氣をいただきながら

作ってくれた人の想いの氣も乗っかって。

 

せっかくいただく『いのち』なのだから、
その氣を美味しく食卓に。

目の前の大切な人の笑顔と健康が
みんなの幸せだと思うから…

美味しく
『いただきます』しませんか?

 

認定講師(大阪) 荒木珠世

 

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